この記事では『Arena Breakout : Infinite(アリーナブレイクアウト:インフィニティ)』通称アリブレPCを自分がやっていて倉庫が足りなくなってきたので、倉庫圧縮のためにリグ及びバックパックをまとめます。

また、自分がやっているバックパック、リグでの倉庫圧縮も紹介します。

うまくすれば結構倉庫が空くので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも倉庫圧縮とは?

バックパックやリグを使い、元の大きさよりも多くのアイテムをしまい、倉庫の総容量を増やすこと。

タルコフやアリブレPCなどのタルコフライクのゲームではよくあることで

バックパックの中にバックパックやリグを入れ、外の大きさよりも容量が多い物を使いより多くのアイテムをしまう。

例えば5×5のバックパックがありその内容量が30だったら5マス分増えるという事

それを利用し大きいバックパックを中に入れてさらに増やし、倉庫を圧縮していくこと。

注意 このゲームのバックパックのスタック数は3です。

マスが多く増えるやり方

おすすめ

RALヘビーミリタリーバックパック(+5マス)1個+遠征用クラシックバックパック(+5マス)1個+RUHSタクティカルバックパック(+4マス)1個+「+8マスの3×4のリグ2個」で「バックパック14マス+リグ16マス」の合計30マス増えます。

最後をRUHSタクティカルバックパックにするとバックパックの合計は1個減りますがリグが2個入るので全体の合計では30マスになり多くなります。

リグに関しては2×2がいらないならB6タクティカルチェストリグ
1×3が欲しいならディフェンダーM4重装防弾リグ
1×2と2×2でいいならFAコマンダーチェストリグ
増える個数は+8だが、926新型フィールドチェストリグは4×4なので入れるとリグが2個入らなくなるので使わない。

最後を牛革製バックパックにするとバックパックは1マス増え15マスになり1マス増えますが5×4が残るのでリグが1個しか入りません。ですが、大きい物を入れたい場合はこちらでも良いと思います。

増える数が多い物

増える数はバックパックが+5リグが+8の物が最大になります。
RUHSタクティカルバックパックは+4で1つ少ないですが個人的に使うので載せておきます。

バックパック

RUHSタクティカルバックパック

外部 4×5
内部 4×6
内部スペース 24
+4

+4と他の物よりマスが個少ないが、リグを考慮すると最後にこのバックパックにすると3×4のリグが2個入ります。

牛革製バックパック

外部 4×5
内部 5×1、5×4
内部スペース 25
+5

牛革製バックパックは+5マスなので上限の3つ重ねると合計で15マス増えます。

遠征用クラシックバックパック

外部 5×5
内部 5×4、3×2、1×2、1×2
内部スペース 30
+5

牛革製バックパックと同じ+5マスなので上限の3つ重ねると合計で15マス増えます。

RALヘビーミリタリーバックパック

外部 5×9
内部 3×3、1×3、1×3、5×7
内部スペース 50
+5

牛革製バックパック、遠征用クラシックバックパックと同じ+5マスなので上限の3つ重ねると合計で15マス増えます。

なのでRALヘビーミリタリーバックパック1個+遠征用クラシックバックパック2個or1個+牛革製バックパック1個にすると15マスに増えます。

非防弾リグ

B6タクティカルチェストリグ

外部 3×4
内部 1×1、1×1、1×1、1×1、1×1、1×1、1×1、1×1、
1×2、1×2、1×2、1×2、1×2、1×2
内部スペース 20
+8

+8のリグ、FAコマンダーチェストリグとディフェンダーM4重装防弾リグとは2×2が欲しい場合はB6タクティカルチェストリグ以外にし、1×2よりも1×3が欲しい場合、ディフェンダーM4重装防弾リグを使用します。

FAコマンダーチェストリグ

外部 3×4
内部 2×1、2×1、2×2、2×2、1×2、1×2、1×2、1×2
内部スペース 20
+8

926新型フィールドチェストリグ

外部 4×4
内部 1×2、1×2、1×2、1×2、1×2、1×2、1×2、1×2、
2×2、2×2
内部スペース 24
+8

防弾リグ

ディフェンダーM4重装防弾リグ

外部 3×4
内部 1×3、1×3、1×3、1×3、2×2、2×2
内部スペース 20
+8

まとめ

いかがでしたでしょうか

個人的におすすめな方法をのせました。

他にも欲しいマスの大きさによって最大数を減らしてもいいと思います。

基本的にマスがプラスになるものなら損はしてないので必要に応じて
組み合わせを買えるのが良いと思います。

参考になれば幸いです。